※本記事は個人の運用記録です。
2026年8月末時点の資産運用実績をまとめます。
今月も基本方針を変えず、新NISAは月10万円の積立を継続。
高配当株の追加購入は行わず、保有を維持しました。
評価はこれまで通り、金額ではなく%中心で記録します。
50代の資産形成では、日々の増減よりも続けられる仕組みを重視しています。
1. 今月のサマリー
- 新NISA:月10万円積立を継続
- NISA全体(つみたて投資枠+成長投資枠+旧つみたてNISAの合算):評価損益率+47.23%
- 旧つみたてNISA:S&P500が+127.72%
- iDeCo:累積運用利回り23.12%
- 高配当株:今月は追加購入なし(年間配当金は税引き前で141,757円)
8月も運用の軸は変えていません。
積立・分散・放置を基本に、無理な売買はしませんでした。
2. NISA資産が1,000万円を突破しました
8月末時点で、NISA資産(つみたて投資枠+成長投資枠+旧つみたてNISAの合算)が1,000万円を突破しました。
評価損益率は+47.23%で、投資元本相当は約691万円、評価益は約326万円まで育っています。
誤解のないようにお伝えすると、「投資で1,000万円儲けた」わけではありません。
毎月コツコツ積み立ててきた元本に、評価益が積み重なった結果です。
7月の評価損益率は+43.19%でしたので、1か月で+4.04ポイント伸びたことになります。
相場の追い風もありますが、これも積立を止めずに続けてきた結果だと考えています。
3. 楽天証券|新NISA
8月も毎月10万円の積立を継続しました。
短期的な相場に左右されず、長期目線で資産形成を続けています。
■ つみたて投資枠
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):+36.79%
- eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン):+39.06%
■ 成長投資枠
- eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン):+27.65%
新NISAは、短期の値動きを見て売買する口座ではありません。
私の場合は、毎月10万円を淡々と積み立てる口座として使っています。
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新NISAは資産形成の選択肢として有効です。
私は楽天証券で積立を続けています。
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4. 旧つみたてNISA
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):+127.72%
旧つみたてNISAは、長く続けた成果が一番見えやすい部分です。
評価損益率は127%を超えました。
改めて、積立投資は途中でやめないことが大事だと感じています。
5. SBI証券|投資信託
| 銘柄 | 7月評価益 | 8月評価益 | 変化 |
|---|---|---|---|
| eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン) | +317,576円 | +339,151円 | +21,575円 |
| eMAXIS Slim 先進国債券インデックス | +85,322円 | +80,236円 | −5,086円 |
| iFree TOPIXインデックス | +217,335円 | +236,894円 | +19,559円 |
株式系(オルカン・TOPIX)は評価益が伸びましたが、先進国債券だけは前月より評価益が少し減りました。
資産ごとに違う動きをすることも、分散投資を続ける中で実感しています。
楽天証券の新NISAと役割を分けながら、資産全体のバランスを意識した運用を続けています。
こちらも基本的には売買せず、分散の土台として維持しています。
6. iDeCo
- 累積運用利回り:23.12%
iDeCoは60歳まで引き出せない資金です。
だからこそ、短期の値動きに振り回されず、老後資金の土台として育てています。
7月は22.64%、8月は23.12%と、少しずつ利回りが伸びています。
ただ、こうした上下は長期投資では当たり前のことなので、一喜一憂せず、基本は放置の方針です。
7. 高配当株の状況
高配当株は、8月も追加購入を行いませんでした。
現在保有している銘柄からの年間配当金は、税引き前で141,757円(年利4.34%)となっています。
7月時点でも年間配当金は約14万円でしたが、8月末時点では税引き前で141,757円となっています。
配当は、株価の値動きとは別に、定期的に受け取れる収入です。
今後の生活費の一部を配当でまかなうことも意識しながら、無理のない範囲で育てていきたいと考えています。
ただし、高配当というだけで飛びつくのではなく、企業の安定性や配当の継続性を確認しながら、慎重に判断していきます。
8. 今月の運用方針
8月は高配当株の追加購入は行いませんでした。
株価の値動きに合わせて無理に売買するのではなく、自分が納得できるタイミングを待つことも長期投資では大切だと考えています。
新NISAについては、これまでどおり毎月の積立を継続しています。
相場が好調な時も下落局面でも積立を止めず、長期目線で資産形成を続けていきます。
9. 今月の気づき
① 続けることの大切さを実感
NISA資産が1,000万円を突破しましたが、相場が上がったから何かをしたわけではありません。
毎月10万円の積立を続けてきたことに加え、相場の上昇も重なり、少しずつ積み上がってきたものです。
② 分散投資の安心感と難しさ
オルカン・S&P500・国内株・債券へ分散することで、一つの資産に偏らない運用ができています。
一方で、先進国債券のように評価益が減る資産もあり、分散投資の実際の動きを実感した月でもありました。
③ 節目の数字より、続けてきたプロセスを大切にする
1,000万円という数字は大きく見えますが、投資元本は約691万円です。
評価益が増えたことだけを理由に、運用方針を変えるつもりはありません。
10. 来月の方針
- 新NISA月10万円積立を継続
- 高配当株は良いタイミングがあれば追加購入
- 長期・積立・分散投資を継続
資産形成は短距離走ではなく長距離走です。
今後も焦らず、自分のペースで積み上げていきます。
11. まとめ
2026年8月は、NISA資産が1,000万円を突破した月でした。
NISA全体の評価損益率は+47.23%、旧つみたてNISAのS&P500は+127.72%となっています。
8月も高配当株の追加購入はありませんでしたが、年間配当金は141,757円まで育っています。
1,000万円という数字はうれしい節目ですが、「相場が上がったから」ではなく「続けてきたから」という実感の方が強くあります。
50代の資産形成は、一発逆転よりも、
積立・分散・長期保有を続けることが重要だと感じています。
焦らず、崩さず、これからも淡々と続けます。
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13. 免責事項
本記事は個人の運用記録であり、特定の投資商品を推奨するものではありません。
評価損益は記録時点のものであり、将来の成果を保証するものではありません。
最終的な投資判断は、ご自身の責任でお願いいたします。
👤 この記事を書いた人
よよみり|56歳・宅建士・FP2級の現役会社員
不動産業界32年。新NISA月10万円積立とiDeCoを軸に、50代からの資産形成を実践中。
このブログでは、50代からでも遅くない「老後資金づくり」と「ムリしないセミリタイア準備」をテーマに、 実体験ベースでまとめています。
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