※本記事は、56歳会社員の私が実際に使ったAIサービスや活用方法をまとめた個人の記録です。AIサービスの機能・料金・利用条件・商用利用条件などは変更される場合があります。実際に利用する際は、各サービスの公式情報をご確認ください。
こんにちは、よよみりです。
毎月恒例のAI活用レポート、今回は2026年10月の記録です。
9月は、ChatGPT・Suno・Codex・Claude Codeなどを組み合わせ、AIに相談するだけではなく、実際に曲や動画を作って公開するところまで進みました。
10月は、そこからさらに一歩進みました。
AIで作品を作るだけではなく、動画にして、配信して、その後の運用まで考える。
さらに10月2日にはChatGPT Proへ切り替え、AI秘書「ミリ」を使い始めました。
9月に考えていた「Codexを制作の中心、Claude Codeを補助」という形から、10月はまずミリに相談し、必要な場合に専門チャットやCodexを使う形へ少しずつ変わっています。
予定どおりに進めることより、実際に使ってみて自分に合う形へ変えていく。
10月は、AIとの付き合い方そのものが変わった1か月でした。
- 1. 10月のAI活用サマリー
- 2. ChatGPT Proへ変更|AI秘書「ミリ」を相談の入り口に
- 3. 9月に考えたAI連携から、実際の使い方は変わった
- 4. AI音楽|「作る」から「公開・配信する」へ
- 5. YouTube公式アーティストチャンネル化も完了
- 6. ChatGPT・Magnific・FFmpegで動画制作にも挑戦
- 7. AI秘書「ミリ」のXアカウント運用も試してみた
- 8. Claude / Claude Code|使う頻度は減ったが、補助役として残す
- 9. Perplexity|最新情報や規約の確認役
- 10. AIを連携させても「完全自動」にはしない
- 11. 10月に感じたこと
- 12. 11月のAI活用方針
- 13. まとめ
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- 免責事項
1. 10月のAI活用サマリー
- ChatGPT Pro:日常・健康・資産形成・ブログ・副業・音楽などの総合相談
- AI秘書「ミリ」:日々の相談窓口、優先順位整理、必要な作業先の判断
- Codex:Mac上での実作業や制作を担当
- Claude / Claude Code:必要な場面での補助・確認
- Perplexity:変化しやすい情報や規約の確認
- Suno:オリジナル楽曲の制作を継続
- DistroKid:Spotify・Apple Musicなどへの音楽配信
- Magnific:有料プランを利用し、画像から動画を作る方法を実践
- FFmpeg:動画の編集・仕上げ
- YouTube:音楽・動画発信の中心として運用
9月は複数のAIを「つなげて使う」ことが大きなテーマでした。
10月はさらに、作ったものを実際に発信し、その後の運用まで考える段階へ進みました。
2. ChatGPT Proへ変更|AI秘書「ミリ」を相談の入り口に
10月2日にChatGPT Proへ切り替え、AI秘書として「ミリ」を使い始めました。
これまでは、相談内容に応じて複数のチャットを自分で使い分けることが多くありました。
10月からは、
- 今日何を優先するか
- ブログで何を確認するか
- 投資について確認したいこと
- YouTubeや音楽で次に何をするか
- どの専門チャットやツールを使うべきか
などを、まずミリに相談する使い方を始めました。
10月8日には、ミリを総合受付・秘書として使い、必要に応じて専門チャットやCodexへつなぐという基本方針も整理しました。
AIの数を増やすよりも、「最初にどこへ相談すればよいか」を分かりやすくしたことで、以前より迷いが減ったように感じています。
3. 9月に考えたAI連携から、実際の使い方は変わった
9月のAI活用レポートでは、
ChatGPTで相談 → Codexで実作業 → Claude Codeで補助・確認
という使い方を考えていました。
しかし、10月に実際に使い続けてみると、少し形が変わりました。
Codexは引き続き実作業で活用していますが、ClaudeやClaude Codeを使う頻度は以前より少なくなりました。
その代わり、日常的な相談についてはミリを窓口にする場面が増えました。
最初に決めた構成をそのまま守ることよりも、自分が実際に使いやすい形へ変えていく方が大切だと感じています。
月次レポートでは、予定どおりにいかなかった部分も含めて、そのまま残していきます。
4. AI音楽|「作る」から「公開・配信する」へ
10月もSunoを使った音楽制作を続けました。
9月に制作した「まだまだこれから」だけでなく、新しい楽曲も少しずつ増えています。
10月に制作・発信を進めた曲には、
- まだまだこれから
- There’s More to Come
- もっと面白くなる
- 急がない朝
- ただ、そばに
- 熱を止めない
などがあります。
英語版「There’s More to Come」は、10月5日にフル動画を公開し、10月15日には英語版のショート動画も公開しました。
曲によって公開時期や展開方法は異なりますが、10月は複数の作品について制作・発信の準備を進めました。
9月は「AIで曲を作れた」ということ自体が大きな出来事でした。
10月は、そこからどう見せるか、どこで届けるかまで考えるようになっています。
5. YouTube公式アーティストチャンネル化も完了
音楽配信については、DistroKidを使った配信を継続しました。
SpotifyやApple Musicなどへの配信に加え、10月にはYouTube公式アーティストチャンネル(OAC)化も完了しました。
自分で作ったAI音楽が、YouTubeや音楽配信サービスを通じて少しずつ公開されるようになりました。
一時期はYouTubeだけでなく、TikTokやInstagramにも動画を展開しました。
ただ、複数のSNSを同時に運用すると作業量が大きくなります。
そのため10月後半には、音楽発信はまずYouTubeを中心にしていく方向へ整理しました。
AIで作品を作ることと、作品を継続して管理・発信することは別の作業です。
10月は、できることを増やすだけでなく、どこまでやるかを決める必要もあると実感した月でした。
6. ChatGPT・Magnific・FFmpegで動画制作にも挑戦
10月は、音楽だけでなく動画制作にも挑戦しました。
試した流れの一つが、
ChatGPTで原画を作る → Magnificで動画化 → FFmpegで仕上げる
という方法です。
Magnificについては、有料プランを利用して動画制作を試しました。
「もっと面白くなる」では、桜の風景から紅葉へ変化していく短い映像を制作しました。
完成した動画は10月25日にInstagramとTikTokでも公開しました。
ただ、その後は発信先を増やしすぎず、まずYouTubeを中心にする方向へ整理しています。
静止画と音楽だけだったところから、少しずつ動きのある映像まで作れるようになったことは、自分にとって新しい経験でした。
一方で、動画制作は思った以上に時間がかかります。
できることが増えたからといって、すべてを自分でやろうとすると、ブログや日常生活の時間まで圧迫してしまいます。
「できること」と「やること」は分けて考える必要があると感じました。
7. AI秘書「ミリ」のXアカウント運用も試してみた
10月は、AI秘書ミリ専用のXアカウント「@miri_yoyomiri」での発信も試しました。
私自身が運用しているメインのXアカウントとは別に、AIキャラクター「ミリ」として発信するためのアカウントです。
10月22日には、「#(ハッシュタグ)」と「♯(シャープ)」の違いをテーマにした投稿が公開されていることを確認しました。
AIが投稿内容を考えたり、予約投稿を使ったりできるのは便利です。
ただ、実際に運用してみると、
- 予定どおりの内容になっているか
- 公開日時は問題ないか
- 自分が意図した内容になっているか
- 投稿を続ける必要があるか
など、人間側の確認も必要です。
予約投稿を一時停止する場面もあり、自動化すればすべて楽になるわけではないことも分かりました。
8. Claude / Claude Code|使う頻度は減ったが、補助役として残す
9月はCodexとの連携テストなどでClaude / Claude Codeを比較的多く使いました。
しかし10月は、ミリを相談窓口として使う場面が増えたこともあり、ClaudeやClaude Codeを使う頻度は減りました。
これは、Claudeが不要になったという意味ではありません。
重要な確認や別の視点が欲しいとき、コードや制作作業の補助が必要なときには、今後も活用する予定です。
毎回すべてのAIを使うのではなく、必要な場面だけ使うという形に変わってきています。
9. Perplexity|最新情報や規約の確認役
Perplexityも引き続き確認役として利用しました。
主な用途は、
- AIサービスの最新情報
- 各種サービスの利用条件
- 商用利用条件
- ブログ記事のファクトチェック
- 変化しやすい情報の確認
などです。
AIや音楽・動画関連サービスは変更が多いため、以前確認した情報がそのまま現在も正しいとは限りません。
そのため、ChatGPTだけで判断せず、必要に応じてPerplexityや各サービスの公式情報を確認するようにしています。
10. AIを連携させても「完全自動」にはしない
10月はAI秘書やAI同士の連携など、できることがさらに増えました。
しかし、AIができることが増えるほど、何でも自動化すればよいとは考えていません。
今後も、
- 公開
- アップロード
- 課金
- 契約変更
- 外部への送信
- アカウント操作
- ファイルの変更・削除
などは、内容を確認したうえで自分が最終判断します。
AIが便利になるほど、本人が何をしているのか分からない状態にはしたくありません。
AIは提案や作業を手伝う。最後に決めるのは自分。
この基本は変えずに続けます。
11. 10月に感じたこと
① AIは多ければいいわけではない
ChatGPT、Codex、Claude、Suno、Magnificなど、使えるAIやサービスはかなり増えました。
しかし、すべてを毎日使う必要はありません。
実際に10月は、ClaudeやClaude Codeを使う機会が減り、ミリを最初の相談窓口にする場面が増えました。
AIの数より、自分が迷わず使える仕組みの方が大切だと感じています。
② 作品を作った後の方がやることは多い
曲を作るところまでは、AIのおかげでかなり簡単になりました。
しかしその後には、
- ジャケット制作
- 動画制作
- YouTube公開
- Shorts
- 音楽配信
- 説明文やリンクの整理
など、多くの作業があります。
一時的にTikTokやInstagramへの展開も試しましたが、すべてを続ける必要はありません。
作れるからといって全部やるのではなく、自分にとって効果や楽しさのあるものを選ぶことも必要です。
③ AIは楽しさを増やすために使いたい
10月はAIを使って曲や動画を作ること自体を楽しめました。
一方で、作業量が増えすぎると楽しさがなくなってしまいます。
私にとって副業の中心はブログです。
音楽や動画は、ブログや健康、家族との時間を削りすぎない範囲で続けるのがちょうどいいと考えています。
④ 当初の計画どおりでなくてもいい
9月末には、Codexを制作の中心にしてClaude Codeを補助する形を考えていました。
しかし、実際の10月はミリを最初の相談窓口にする形へ変わりました。
AIの世界は変化が早く、自分自身の使い方も実際に触ってみないと分からない部分があります。
最初に決めた方法にこだわらず、使いやすい方法に変えていくこともAI活用の一部だと感じています。
12. 11月のAI活用方針
- ミリ:日常の総合受付・優先順位整理
- ChatGPT:相談・企画・文章・アイデア整理
- Codex:必要な実作業を担当
- Claude / Claude Code:必要な場面だけ補助・確認
- Perplexity:最新情報・規約・ファクトチェック
- Suno:楽しみながら音楽制作を継続
- 音楽発信:YouTubeを中心に運用
- 動画制作:時間をかけすぎず、必要なものだけ制作
新しいAIを次々に増やすよりも、今使っている環境を簡単に使える形へ整えていきます。
ブログは引き続き副業の中心です。
音楽については、複数のSNSへ一度に広げるより、まずYouTubeを中心に続ける方針です。
音楽や動画は楽しさを残しながら続け、ブログ・健康・家族との時間とのバランスを崩さないようにします。
そして、AIの提案をそのまま実行するのではなく、権利・商用利用条件・公開内容などを確認したうえで、自分で判断する方針も変えません。
13. まとめ
2026年10月は、AI活用が「作品を作る段階」から「発信・配信・運用する段階」へ広がった月でした。
10月2日にChatGPT Proへ切り替え、AI秘書「ミリ」を使い始めたことで、日常の相談窓口も少しずつ整理されました。
音楽では複数の曲の制作・発信を進め、YouTube公式アーティストチャンネル化も完了しました。
さらに、ChatGPT・Magnific・FFmpegを使った動画制作にも挑戦しました。
TikTokやInstagramへの動画投稿も試しましたが、実際に運用してみて、発信先を増やしすぎると作業量が増えることも分かりました。
そのため、音楽についてはYouTubeを中心にする方向へ整理しています。
一方、9月に考えていたAI連携の形が、そのまま10月の最適解になったわけでもありません。
実際に使いながら、ClaudeやClaude Codeの利用頻度が減り、ミリを窓口にする形へ変わりました。
予定どおりに進めるより、使いやすい形に変える。
そして、できることを全部やるのではなく、自分の生活に無理なく続けられる範囲でAIを使う。
10月は、そんな使い方が少し見えてきた1か月でした。
関連記事
免責事項
本記事は、筆者が実際にAIサービスを利用した体験をもとにまとめています。AIサービスの名称・機能・料金・利用条件・商用利用条件などは変更される場合があります。また、AIの回答には誤りが含まれる可能性があります。重要な判断を行う際は、各サービスの公式情報や必要に応じて専門家の情報をご確認ください。
👤 この記事を書いた人
よよみり|56歳・宅建士・FP2級の現役会社員
不動産業界30年以上。50代からブログ・資産形成・健康管理に取り組みながら、ChatGPTをはじめとした生成AIも実生活や副業に活用しています。


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