※本記事は個人の運用記録です。本記事にはプロモーションを含みます。
2026年10月31日朝時点の資産運用実績をまとめます。
今月も基本方針は変えず、新NISAは月10万円の積立を継続。
高配当株の追加購入は行わず、保有を維持しました。
NISA資産は9月末より増え、1,000万円台を維持しました。
一方、評価損益率は+43.54%から+43.33%へわずかに低下しています。
資産額が増えても、評価損益率が必ず同じ方向に動くわけではありません。
今月も数字をそのまま記録していきます。
1. 今月のサマリー
- 新NISA:月10万円積立を継続
- NISA全体(新NISA・旧つみたてNISA。成長投資枠の国内株式を含む):評価損益率+43.33%(9月は+43.54%)
- NISA資産:10,189,122円(9月は10,059,751円)
- 旧つみたてNISA:S&P500が+125.07%(9月は+123.76%)
- iDeCo:運用利回り20.70%(9月は21.39%)
- 高配当株:今月も追加購入なし(年間配当金は税引き前で141,338円)
基本は変わらず、積立・分散・放置です。
10月も無理な売買はしませんでした。
2. NISA資産は1,000万円台を維持|評価損益率は+43.33%
10月末時点で、NISA資産(つみたて投資枠+成長投資枠+旧つみたてNISAの合算)は10,189,122円でした。
9月末の10,059,751円から129,371円増加しています。
評価損益は+3,080,283円。
9月末の+3,051,911円から28,372円増加しました。
一方、評価損益率は9月の+43.54%から+43.33%へ、0.21ポイント低下しました。
| 項目 | 9月 | 10月 |
|---|---|---|
| 投資元本相当 | 約701万円 | 約711万円 |
| 評価益 | 約305万円 | 約308万円 |
| NISA資産 | 約1,006万円 | 約1,019万円 |
| 評価損益率 | +43.54% | +43.33% |
■ 資産額は増えたのに、評価損益率は少し低下
10月は月10万円の積立を続けたことで、投資元本相当は約701万円から約711万円へ増えました。
評価益も約305万円から約308万円へ増えています。
それでも評価損益率が43.54%から43.33%へ少し下がったのは、評価益の増加よりも投資元本の増加の影響が大きかったためです。
評価損益率だけを見ると少し下がっていますが、資産額そのものは前月より増えています。
こうした数字の動きも、積立投資を続けている途中では普通に起こります。
ご注意:NISA資産には国内株式も含まれます
10月末のNISA資産は、投資信託が約74.1%、国内株式が約25.8%です。
「評価損益率+43.33%」は、新NISA・旧つみたてNISA・成長投資枠で保有する国内株式を合算した数字です。
3. 楽天証券|新NISA
10月も毎月10万円の積立を継続しました。
短期的な相場に左右されず、長期目線で資産形成を続けています。
| 区分・銘柄 | 9月 | 10月 | 変化 |
|---|---|---|---|
| つみたて投資枠|eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | +33.45% | +33.19% | −0.26pt |
| つみたて投資枠|eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン) | +34.52% | +32.96% | −1.56pt |
| 成長投資枠|eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン) | +24.42% | +23.89% | −0.53pt |
10月は3本とも評価損益率が前月より少し下がりました。
特にオルカンは、つみたて投資枠で1.56ポイント低下しています。
ただ、新NISAは短期の値動きを見て売買する口座ではありません。
私の場合は、毎月10万円を淡々と積み立てる口座として使っています。
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4. 旧つみたてNISA
| 銘柄 | 9月 | 10月 | 変化 |
|---|---|---|---|
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | +123.76% | +125.07% | +1.31pt |
旧つみたてNISAのS&P500は、9月の+123.76%から+125.07%へ1.31ポイント上昇しました。
一方、新NISAで積み立てているS&P500は、9月の+33.45%から+33.19%へわずかに低下しています。
同じS&P500でも、旧つみたてNISAは現在追加の積立をしていないのに対し、新NISAは毎月積み立てて元本が増えているため、評価損益率の動きが同じにならないことがあります。
長く積み立ててきたことで大きな含み益がある旧つみたてNISAについては、1か月ごとの上下は長期的な運用経過の一部として見ています。
5. SBI証券|投資信託
| 銘柄 | 9月評価益 | 10月評価益 | 変化 |
|---|---|---|---|
| eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン) | +321,817円 | +319,173円 | −2,644円 |
| eMAXIS Slim 先進国債券インデックス | +66,334円 | +70,191円 | +3,857円 |
| iFree TOPIXインデックス | +229,837円 | +222,051円 | −7,786円 |
| 合計 | +617,988円 | +611,415円 | −6,573円 |
10月末の3本合計評価額は1,391,049円、評価益は+611,415円でした。
9月と比べると、先進国債券は評価益が増えましたが、オルカンとTOPIXは減少しています。
3本合計では評価益が6,573円減りました。
楽天証券の新NISAと役割を分けながら、こちらは引き続き分散の土台として保有しています。
短期的な値動きを理由に売買する予定はありません。
6. iDeCo
- iDeCo資産:1,966,374円
- 評価損益:+776,896円(+65.31%)
- 運用利回り:20.70%
- 毎月の掛金:0円
9月の運用利回りは21.39%、10月は20.70%となり、前月から0.69ポイント低下しました。
現在は掛金0円で、これまで積み立ててきた資産をそのまま運用しています。
iDeCoは60歳まで引き出せない資金です。
短期的な値動きに振り回されず、老後資金の土台として保有を続けます。
7. 高配当株の状況
高配当株は、10月も追加購入を行いませんでした。
現在保有している株式からの年間配当金は、税引き前で141,338円(配当利回り4.33%)です。
| 項目 | 9月 | 10月 |
|---|---|---|
| 年間配当金(税引前) | 141,338円 | 141,338円 |
| 配当利回り | 4.33% | 4.33% |
9月から年間配当額・配当利回りともに変化はありませんでした。
配当は、株価の値動きとは別に受け取れる収入です。
将来の生活費の一部を配当でまかなうことも意識しながら、無理のない範囲で育てていきたいと考えています。
ただし、高配当というだけで飛びつかず、企業の安定性や配当の継続性を確認しながら判断していきます。
8. 今月の運用方針
10月も高配当株の追加購入は行いませんでした。
買わなかったこと自体を失敗とは考えていません。
相場が上がっているから焦って買う、下がったからすぐ買うということはせず、自分が納得できるタイミングを待つことも長期投資では大切だと考えています。
新NISAについては、これまでどおり月10万円積立を継続しました。
相場の上下にかかわらず、積立・分散・長期保有という基本方針は変えません。
9. 今月の気づき
① 資産額と評価損益率は同じ動きをするとは限らない
10月はNISA資産が約1,006万円から約1,019万円へ増えました。
評価益も約305万円から約308万円へ増えています。
それでも、評価損益率は+43.54%から+43.33%へ少し下がりました。
毎月積立をして元本が増えている途中では、資産額が増えていても評価損益率が下がることがあるということが数字から分かります。
② 1,000万円台を維持しても運用方針は変えない
8月にNISA資産が1,000万円を超え、9月、10月と3か月続けて1,000万円台となりました。
ただ、1,000万円という数字そのものを守ることが目的ではありません。
相場次第では再び下回る可能性もあります。
大切なのは、毎月10万円の積立を続けて投資元本そのものを少しずつ増やしていくことだと考えています。
③ 追加購入しない月があってもいい
高配当株は10月も購入しませんでした。
「毎月何か買わなければ」と考えると、必要のない売買まで増えてしまいます。
新NISAの積立は継続し、高配当株は条件が合うときだけ追加する。
このくらいの距離感が、自分には合っています。
10. 来月の方針
- 新NISA月10万円積立を継続
- 高配当株は良いタイミングがあれば追加購入
- 長期・積立・分散投資を継続
資産形成は短距離走ではなく長距離走です。
相場の上げ下げや1か月の評価損益率に反応して方針を変えず、これまで決めたルールを続けます。
11. まとめ
2026年10月は、NISA資産が1,000万円台を維持し、資産額は前月から約12.9万円増えた月でした。
NISA全体の評価損益率は+43.33%、旧つみたてNISAのS&P500は+125.07%、iDeCoの運用利回りは20.70%となっています。
NISAの評価益は前月より増えましたが、積立によって元本も増えたため、評価損益率はわずかに低下しました。
高配当株は追加購入せず、年間配当金は141,338円のままです。
今月もやったことはシンプルです。
新NISA月10万円積立を続け、余計な売買はしない。
焦らず、崩さず、これからも淡々と続けます。
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📈 新NISAの始め方
13. 免責事項
本記事は個人の運用記録であり、特定の投資商品を推奨するものではありません。
評価損益は2026年10月31日朝の画面の数字であり、将来の成果を保証するものではありません。
最終的な投資判断は、ご自身の責任でお願いいたします。
👤 この記事を書いた人
よよみり|56歳・宅建士・FP2級の現役会社員
不動産業界30年以上。新NISA月10万円積立とiDeCoを軸に、50代からの資産形成を実践中。
このブログでは、50代からでも遅くない「老後資金づくり」と「ムリしないセミリタイア準備」をテーマに、 実体験ベースでまとめています。
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