【2026年9月】50代会社員の資産運用実績|NISA資産1,000万円台を維持・評価損益率は+43.54%に低下

資産運用実績202609 資産運用

※本記事は個人の運用記録です。

2026年9月30日朝時点の資産運用実績をまとめます。
今月も基本方針は変えず、新NISAは月10万円の積立を継続。
高配当株の追加購入は行わず、保有を維持しました。

今月は、ほぼすべての数字が前月より下がりました。
良い月も悪い月も隠さず記録するのが、このブログの方針です。そのままお伝えします。


1. 今月のサマリー

  • 新NISA:月10万円積立を継続
  • NISA全体(新NISA・旧つみたてNISA。成長投資枠の国内株式を含む):評価損益率+43.54%(8月は+47.23%)
  • 旧つみたてNISA:S&P500が+123.76%(8月は+127.72%)
  • iDeCo:累積運用利回り21.39%(8月は23.12%)
  • 高配当株:今月は追加購入なし(年間配当金は税引き前で141,338円)

基本は変わらず、積立・分散・放置です。
無理な売買はしませんでした。


2. NISA資産は1,000万円台を維持|評価損益率は+43.54%に低下

9月末時点で、NISA資産(つみたて投資枠+成長投資枠+旧つみたてNISAの合算)は約1,006万円でした。
8月に突破した1,000万円は、なんとか維持しています。

評価損益率は8月の+47.23%から+43.54%へ、3.69ポイント低下しました。
投資元本相当は約701万円、評価益は約305万円です。

項目8月9月
投資元本相当約691万円約701万円
評価益約326万円約305万円
評価損益率+47.23%+43.54%

■ 下がった中身を整理してみました

元本は毎月の積立で約10万円増え、一方で評価益は約20万円減りました。
概算すると、評価損益率が下がった背景には積立による元本の増加と、保有資産の評価益の減少の両方がありますが、今回は評価益の減少による影響の方が大きかったと考えられます。

つまり、今月は積立を続けながらも、保有資産の評価額が前月より下がったことが数字に表れました。
ただし、7月の評価損益率は+43.19%でしたので、7月とほぼ同じ水準に戻ったとも言えます。

1,000万円のラインとの差は、9月末時点で約6万円しかありません。
相場次第では、来月以降1,000万円を下回る月もあり得ます。

ご注意:NISA資産には高配当株も含まれます
NISA資産の約26%(約261万円)は、成長投資枠で保有する国内株式(高配当株)です。
残りの約74%が投資信託です。「評価損益率」は、この合算の数字です。


3. 楽天証券|新NISA

9月も毎月10万円の積立を継続しました。
短期的な相場に左右されず、長期目線で資産形成を続けています。

区分・銘柄8月9月変化
つみたて投資枠|eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)+36.79%+33.45%−3.34pt
つみたて投資枠|eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)+39.06%+34.52%−4.54pt
成長投資枠|eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)+27.65%+24.42%−3.23pt

3本とも3〜4.5ポイントほど下がりました。
新NISAは、短期の値動きを見て売買する口座ではありません。
私の場合は、毎月10万円を淡々と積み立てる口座として使っています。

📈 私が新NISAのメインに選んだのは楽天証券です

新NISAは資産形成の選択肢として有効です。
私は楽天証券で積立を続けています。
迷っているなら、まずは口座だけでも作っておくと後で楽です。

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4. 旧つみたてNISA

銘柄8月9月変化
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)+127.72%+123.76%−3.96pt

今月は3.96ポイント下がりましたが、評価損益率は依然として123%台です。
長く積み立ててきたことで大きな含み益があるため、今月の下落も長期的な運用経過の一部として受け止めています。


5. SBI証券|投資信託

銘柄8月評価益9月評価益変化
eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)+339,151円+321,817円−17,334円
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス+80,236円+66,334円−13,902円
iFree TOPIXインデックス+236,894円+229,837円−7,057円
合計+656,281円+617,988円−38,293円

8月は株式系が伸びて債券だけが減りましたが、今月は3本すべての評価益が減りました。
株式と債券に分けて持っていても、同じ月に一緒に下がることはあります。

楽天証券の新NISAと役割を分けながら、資産全体のバランスを意識した運用を続けています。
こちらも基本的には売買せず、分散の土台として維持しています。


6. iDeCo

  • 累積運用利回り:21.39%

7月は22.64%、8月は23.12%、9月は21.39%でした。
8月から1.73ポイント下がっています。

iDeCoは60歳まで引き出せない資金です。
だからこそ、短期の値動きに振り回されず、老後資金の土台として育てています。基本は放置の方針です。


7. 高配当株の状況

高配当株は、9月も追加購入を行いませんでした。
現在保有している銘柄からの年間配当金は、税引き前で141,338円(年利4.33%)です。

8月末時点は141,757円(年利4.34%)でしたので、前月比では419円の微減です。
配当は、株価の値動きとは別に、定期的に受け取れる収入です。
今後の生活費の一部を配当でまかなうことも意識しながら、無理のない範囲で育てていきたいと考えています。

高配当というだけで飛びつかず、企業の安定性や配当の継続性を確認しながら、慎重に判断していきます。


8. 今月の運用方針

9月は高配当株の追加購入は行いませんでした。
評価が下がった月に慌てて動くのではなく、自分が納得できるタイミングを待つことも長期投資では大切だと考えています。

新NISAについては、これまでどおり毎月の積立を継続しています。
相場が好調な時も下落局面でも積立を止めず、長期目線で資産形成を続けていきます。


9. 今月の気づき

① 下がった月も、そのまま記録する

8月は評価損益率が+4.04ポイント伸び、9月は3.69ポイント戻しました。
上がる月もあれば、下がる月もあるのが投資です。
7月(+43.19%)と比べるとほぼ同じ水準なので、2か月かけて一周したような形です。

② 率が下がった中身を分けて見る

積立で元本が増えると、評価益が変わらなくても評価損益率は少し下がります。
今回は、下落幅の大部分が評価益の減少で、積立による影響は小さいことが分かりました。
数字の見方を知っておくと、下がった月でも落ち着いて受け止められます。

③ 1,000万円は通過点であり、守るラインではない

NISA資産は1,000万円をわずかに上回る水準です。
投資元本は約701万円であり、1,000万円という数字が減ったかどうかで運用方針を変えるつもりはありません。


10. 来月の方針

  • 新NISA月10万円積立を継続
  • 高配当株は良いタイミングがあれば追加購入
  • 長期・積立・分散投資を継続

資産形成は短距離走ではなく長距離走です。
今後も焦らず、自分のペースで積み上げていきます。


11. まとめ

2026年9月は、NISA資産が1,000万円台を維持しつつ、評価損益率が下がった月でした。
NISA全体の評価損益率は+43.54%、旧つみたてNISAのS&P500は+123.76%、iDeCoの累積運用利回りは21.39%となっています。

下がった数字も含めて、そのまま記録しました。
積立・分散・長期保有を続けることに変わりはありません。

焦らず、崩さず、これからも淡々と続けます。


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13. 免責事項

本記事は個人の運用記録であり、特定の投資商品を推奨するものではありません。
評価損益は2026年9月30日朝の画面の数字であり、将来の成果を保証するものではありません。
最終的な投資判断は、ご自身の責任でお願いいたします。


👤 この記事を書いた人

よよみり|56歳・宅建士・FP2級の現役会社員
不動産業界33年。新NISA月10万円積立とiDeCoを軸に、50代からの資産形成を実践中。

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このブログでは、50代からでも遅くない「老後資金づくり」と「ムリしないセミリタイア準備」をテーマに、 実体験ベースでまとめています。
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