📘【1週間で学んだ株用語㉒】市場・取引の仕組み編まとめ|売買の流れを知ると不安が減る

株用語23 株用語入門

株を始めたばかりの頃は、
「前場?後場?」「ザラ場って何?」「気配値が動かないけど大丈夫?」
と、用語の時点で戸惑いがちです。

実は、取引の仕組みを一度理解してしまえば、売買のストレスは大きく減ります。
この記事では、Xで紹介した株用語148〜154を、初心者目線でやさしく整理します。


148|東証(東京証券取引所)

東証(東京証券取引所)は、日本最大の株式市場で、
日本の上場企業のほとんどがここで取引されています。

私たちが証券会社のアプリで株を売買すると、
その注文は最終的に東証に集まり、売りと買いがマッチして成立します。

ポイント:
個人投資家は「証券会社で取引している」感覚ですが、
実際の売買の舞台は東証です。


149|プライム/スタンダード

東証の上場企業は、現在市場区分に分かれています。

  • プライム市場:規模が大きく、海外投資家も意識した企業
  • スタンダード市場:中堅企業が中心、個人投資家向け

「プライム=安心」「スタンダード=危険」ではありません。
企業規模と成長ステージの違いと考えるのが正解です。


150|前場・後場

日本株は、1日中ずっと取引できるわけではありません。

  • 前場:9:00〜11:30
  • 後場:12:30〜15:30

昼休み(11:30〜12:30)は取引が止まります。
そのため、ニュースが出ると後場の寄り付きで株価が大きく動くこともあります。


151|ザラ場

ザラ場とは、取引時間中に株価がリアルタイムで動いている状態のことです。

寄り付き・引け以外の時間帯で、
売りと買いが成立するたびに株価が更新されます。

初心者のうちは、
ザラ場の細かい値動きを追いすぎないことが大切です。


152|呼び値(ティック)

呼び値とは、株価が動く最小単位のことです。

例えば、1,000円前後の株なら、
1円刻みで動く、といったルールが決まっています。

「なぜ0.1円で買えないの?」という疑問は、
この呼び値のルールを知ると解消します。


153|売買単位(単元株)

日本株は、基本的に100株単位(1単元)で取引されます。

株価1,000円の銘柄なら、
1単元=10万円が必要になります。

最近は単元未満株(1株投資)も増えており、
初心者でも少額から始めやすくなっています。


154|気配値

気配値は、今どの価格に買い・売り注文が集まっているかを示すものです。

取引開始前や、売買が成立していない時は、
株価ではなく気配値が表示されます。

気配値を見ることで、
市場の「雰囲気」を事前に感じ取ることができます。


まとめ|仕組みを知れば売買は怖くない

株取引が怖く感じる原因の多くは、
値動きではなく「仕組みが分からないこと」です。

前場・後場、ザラ場、気配値といった基本を知るだけで、
売買時の不安はかなり減ります。

まずは仕組みを理解する
それが、落ち着いて投資を続ける第一歩です。


次のステップ:実際に証券口座を開設してみる

株の取引の仕組みが理解できたら、
次は実際に証券口座を開設して、画面を見てみるのが一番の近道です。

私は楽天証券を使っていますが、
初心者でも使いやすく、画面も見やすいのでおすすめです。
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まずは口座を作って、実際の画面を見てみましょう。
今回の用語(前場・後場・気配値など)が、画面上でどう表示されるかが理解できます。

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👤 この記事を書いた人

よよみり|50代・宅建士・FP2級の現役サラリーマン
不動産業界32年、新NISA月10万円積立中。
資産形成・副業・健康習慣を等身大で実践しています。

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