SBI証券の投資信託を約63万円分売却し、その資金で楽天証券の新NISA成長投資枠でオルカンを購入――。
55歳会社員のよよみりが、2025年11月に実行した「口座のスリム化」の結果を、12月末時点で包み隠さず公開します。
新NISA×世界株インデックスに軸足を寄せながら、日本高配当株で配当収入も確保する。
2025年は、「守り」と「攻め」のバランスを意識した1年でした。
1. 今月のサマリー(2025年12月)
- 前月比:ややプラス〜横ばい(穏やかな推移)
- 主な動き:11月に実行した口座のスリム化の成果を確認
- iDeCo:年末に一括27万6,000円積立(手数料節約のため)
55歳という年齢を考えると、「リスクを取りすぎないが、インフレ負けもしない」バランスを意識しています。
2. 口座別ハイライト
① 楽天証券(新NISA|投資信託)
主な保有商品:オルカン/S&P500 などインデックス中心
11月の動き:
- SBI証券の投資信託を約63万円分売却
- その資金で新NISA成長投資枠のオルカンを一括購入
- 毎月の積立設定(つみたて投資枠)はそのまま継続
12月末の状況:
- 評価損益:+33.79%(プラス圏を維持)
- 2025年NISA枠:つみたて投資枠 利用済 120万円(残り0円)/成長投資枠 利用済 170万円(残り70万円)
11月から大きな変動はなく、プラス圏を維持。
「世界株インデックス+長期積立」の王道パターンを続行中。
新NISAは、「売らない前提」で時間を味方につける口座。
11月に実行したSBI投信からの資金移動でオルカン比率を一段と高められたのが、今年の大きな一歩でした。
📊 なぜSBI投信を売却したのか?
理由は明確です:
- 口座が分散していると管理が煩雑になる
- 新NISA枠を最大限活用するため、資金を集約したい
- SBI証券は「日本高配当株+コア投信3本」に役割を絞る方がシンプル
結果、「楽天=新NISA×インデックス」「SBI=高配当株+コア投信」という明確な役割分担ができました。
色々な証券会社があって迷うけれど、50代の私が最終的に「新NISAのメイン」に選んだのは楽天証券でした。
その理由は、画面の分かりやすさです。
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② SBI証券(特定|日本高配当株+投資信託)
12月末の状況
- 11月末との比較:ほぼ横ばい〜微増(穏やかな推移)
残したファンド(12月末):
- eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン):+約69.04%台
- eMAXIS Slim 先進国債券インデックス:+約29.3%台
- iFree TOPIXインデックス:+約89.16%台
SBI証券は今後、「日本高配当株+コア投信3本」に役割を集中させます。
保有個別株(12月末)
- JT(日本たばこ産業):含み益継続
- 日本郵政:含み益継続
- NTT:含み損(高配当株として長期保有)
日本高配当株は、値動き以上に「配当が入る安心感」が大きいと実感中。
下落局面でも、配当があることで「保有を続ける理由」がはっきりするのが強みです。
③ 楽天証券(米国債券ETF・旧つみたてNISA・外貨建MMF)
主な保有商品:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)つみたてNISA
- 含み益:+98%台(ほぼ2倍)
これが「時間を味方につける」威力です。
2021年からコツコツ積み立ててきた結果、投資額がほぼ2倍に成長しました。
年平均リターン約15%で運用できたことになります。
この実績が、「新NISAでも淡々と積み立てれば大丈夫」という確信になっています。
ここは基本的にノータッチでホールド。
「過去の自分が積み立ててくれたご褒美」として、将来の取り崩し候補に育てていきます。
④ 楽天証券(iDeCo|確定拠出年金)
保有商品:楽天・全世界株式インデックス・ファンド
- 運用利回り:22.94%
- 12月の動き:年末に一括27万6,000円積立(手数料節約のため)
iDeCoは「60歳まで引き出せない」という制約がありますが、その分、所得控除という節税メリットがあります。
私の場合、毎月の掛金が所得控除の対象になるため、実質的な利回りはさらに高い計算になります。
運用商品は、楽天・全世界株式インデックス・ファンドで着実に育てることを意識しています。
50代からiDeCoを始めるのは遅いと思われがちですが、
60歳までの数年間でも、所得控除+運用益のメリットは十分にあります。
💡 なぜ年末に一括積立?
iDeCoは、毎月積立だと手数料が毎月発生します。
年末に一括で積み立てることで、手数料を年1回に抑えることができます。
2025年12月は、27万6,000円を一括で積立しました。
これで、2025年分の所得控除枠を最大限活用できます。
3. 今月の気づき(要点)
① 積立は「止めない」のが正義
相場に一喜一憂しても、毎月の積立が続いていること自体が最大の成果。
12月も淡々と積立を継続できたことが何より大きい。
② 日本の高配当株はメンタル安定剤
含み損でも、配当が入ることで「時間を味方につけている」感覚が強まる。
値動きだけ見るとストレスだが、配当があると「保有の意味」が明確になる。
③ 口座と商品を整理すると、判断がラクになる
SBI投信を売却し、新NISAに資金を移したことで、「何を軸にするか」がより明確になった。
迷いが減ると、行動スピードも上がる。
④ 2025年は「ルール化」の年だった
11月の口座のスリム化を経て、「楽天=新NISA×インデックス」「SBI=高配当株+コア投信」という役割分担が完成。
2026年も、このルールを淡々と守っていきます。
新NISAで「何を買えばいいか分からない」という50代の方へ。
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4. 2025年の振り返り(年末総括)
① ルール化できたことが最大の成果
- 中核:世界株インデックス(オルカン/S&P500)
- サブ:日本高配当株(配当でメンタル安定)
② 口座整理は”正解”だった
11月にやった「SBI投信の売却→楽天NISAへ集約」は、短期の含み益より、長期の管理のしやすさを優先した判断。
これは来年以降、効いてきます。迷いが減るので。
③ 積立は”止めない”だけで勝ちに近づく
相場に一喜一憂しても、積立が続いていること自体が最大の成果。
2026年も、淡々と積立を続けます。
5. 年間資産推移(2025年1月→12月)
2025年1月から12月までの資産推移を振り返ります。
年間資産増加率
- 年間増加率:+41.73%
新NISA×インデックス投資の効果で、資産が大きく増加しました。
2025年は、「積立を止めない」ことを徹底した1年でした。
12月末時点の資産配分
- 預金・現金・暗号資産:約14.8%
- 株式(現物):約22.6%
- 投資信託:約52.5%
- 年金(iDeCo):約10.1%
投資信託が資産の半分以上を占めるようになりました。
現金比率は約15%を維持し、「リスクを取りすぎないが、インフレ負けもしない」バランスを意識しています。
年間を通じての気づき
相場に一喜一憂せず、淡々と積み立てを続けた結果、資産が大幅に増加しました。
「時間を味方につける」投資の威力を、改めて実感した1年です。
2026年も、このペースで淡々と積み立てを継続します。
6. 配当受取実績(2025年)
2025年に受け取った配当・分配金の総額を公開します。
配当・分配金の内訳
- 楽天証券(配当・分配金):54,815円(税引後)
- SBI証券(配当・分配金):26,426円(税引後)
- 合計:約81,241円(税引後)
配当は「持っているだけで入ってくる収入」。
年間約8万円の配当収入は、「資産が働いてくれている」実感があります。
2026年も、配当株を中心に積み上げていきます。
7. 2025年の勝ち銘柄・負け銘柄
🏆 勝ち銘柄(含み益が大きかった銘柄)
- 1位:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)つみたてNISA:+98.54%
- 2位:iFree TOPIXインデックス(SBI特定):+89.16%
- 3位:eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)SBI特定:+69.04%
長期で積み立ててきたインデックスファンドが、圧倒的なパフォーマンスを発揮しました。
特に、2019年から積み立ててきたS&P500(つみたてNISA)がほぼ2倍に成長しました。
📉 負け銘柄(含み損が大きかった銘柄)
- NTT:-1.69%(唯一の含み損)
NTTは現在唯一の含み損ですが、高配当株として長期保有する方針です。
配当が入ることで、含み損でも「保有を続ける理由」が明確になりま
8. 来年の方針(2026年)
- 新NISA:毎月積立をそのまま継続(オルカンを軸に、比率を微調整)
- 成長投資枠:一括投資+スポット買いで「押し目」を拾うイメージ
- 日本株(高配当):買い増しは慎重に(むやみに増やさず、配当再投資は年末〜来年のタイミングで検討)
- iDeCo:淡々と積立継続(60歳まで引き出せないが、所得控除のメリットは大きい)
- 記録:月次レポート+保有比率の棚卸しを継続
9. おまけ:2025年の健康面(筋トレ年末総括)
資産形成は長期戦。体が崩れたら終わりです。
投資と同じで、健康も「淡々と積み上げた人が勝つ」。
- 合計筋トレ日数:53日
- 合計負荷量:951t
- 合計セット数:1,476 sets
- 合計レップ数:18,606 reps
- 合計種目数:21 exercises
- 記録更新種目数:16 exercises
- 最も多くやった種目:アブドミナル(39 days)
- 最大1RM:レッグプレス 158kg
「投資=未来への積立」「筋トレ=健康への積立」。
どちらも、派手さより継続が強いです。
10. ここまで読んでいただき、ありがとうございます
もしあなたも「50代から資産形成を始めたい」と思っているなら、
以下の記事もきっと参考になるはずです。
- 📊 楽天カード×新NISA|クレカ積立の始め方
- 💰 家計管理①|固定費の見直しで月1〜2万円改善する方法
- 📱 家計管理②|通信費を年間14.5万円削減した実例
- 📈 株用語⑭|NISA・税金・制度編まとめ
すべて実体験ベースで書いています。よかったらどうぞ。
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11. 関連リンク
📈 過去の運用レポート
📊 新NISA・投資系
💰 家計管理シリーズ
12. 利用している証券・サービス
- 楽天証券(新NISA/特定口座/iDeCo)
- SBI証券(特定口座)
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13. 免責事項
本記事は、よよみり個人の体験に基づく記録・情報提供であり、特定の銘柄・サービス・投資手法を推奨するものではありません。
投資には価格変動リスクが伴います。最終的な投資判断は、必ずご自身の責任でお願いいたします。
商品の詳細条件や最新の手数料・ポイント還元率は、各公式サイトで必ず確認してください。
14. この記事を書いた人
よよみり|55歳・宅建士・FP2級の現役サラリーマン
不動産業界32年、新NISA月10万円積立中。資産形成・副業・健康習慣を等身大で実践。
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