「老後のお金は、いくら貯めたかで決まる」——そう思っていました。
でも、私の身近にいる70代の暮らしを見て、考えが変わりました。
私の周囲には、70代になっても毎年「数週間〜1か月ほど」沖縄などで過ごしている世代がいます。
特別なことをしているわけではなく、生活リズムを大切にしながら、無理のない範囲で暮らしを整えてきただけ。
その姿から感じたのは、老後の余裕は「資産額」だけでなく「使い方の自由度」にも大きく左右されるという現実でした。
この記事でわかること
- 50代で「老後資金に差がつく人・つかない人」の違い
- 固定費・投資・保険・車を“押し売りなし”で整理する視点
- 今日からできる「最初の1歩」
結論:差は「一発逆転」ではなく「整える順番」でつく
収入が多いほど有利なのは事実です。
ただ現実には、収入よりも家計を整える順番で、10年後の選択肢が変わります。
✅ 迷ったら、この順番だけでOK
① 固定費を軽くする → ② 生活防衛資金を確保 → ③ 新NISAで積立を自動化(少額から)
差がつく人:固定費を“早めに”整えている
→ 見えにくい出費こそ「毎月の落とし穴」。ここを整えると一気にラクになります。
差がつく人は、投資の前に支出(固定費)を整える傾向があります。
固定費は一度下げると、効果がずっと積み上がるからです。
固定費の代表は「スマホ・保険・車」です。
具体的な手順は、別記事にまとめています。
💡 最初に効きやすいのは「スマホ代」
私はスマホを見直しただけで、家計がかなりラクになりました。
妻の両親も、最近になって楽天モバイルに変更しています。
まずは「一つだけ動く」で十分です。
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・月額1,078円〜(3GB以下)
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※リンクはプロモーションを含みます。条件は変更される場合があります。
📌 固定費を下げる具体策はこちら。
→ 【内部リンク】固定費の見直し(家計管理シリーズ)
差がつかない人:投資を「怖いまま」放置する
→ 「怖い」は普通です。仕組みを知ると、少しずつ薄れます。
私も投資は怖かったです。
ただ、差がつく人は「怖い」をゼロにしてから始めません。
生活防衛資金を確保した上で、余剰資金で少額から始めています。
💡 50代からの新NISAは、全然遅くない
私は新NISAで「余剰資金の範囲で淡々と積立」を選びました。
まずは「口座を作る → 積立を設定する」だけでOKです。
※リンクはプロモーションを含みます。還元条件は変更される場合があります。
📌 最初の全体像はロードマップで整理しています。
→ 【内部リンク】新NISAロードマップ(50代向け)
差がつかない人:保険が“増えすぎている”
→ 保険をゼロにしろ、という話ではありません。家計が重くなる「増え方」を止める話です。
50代は保険が増えやすい年代です。
不安があると、つい追加してしまう。これが固定費を押し上げます。
✅ 私の基本方針(はっきり言うと、これです)
- 保険は基本「掛け捨て」でOK
- 終身・貯蓄型・外貨建て等の“貯める保険”は基本なし(家計を重くしやすい)
- 「目的が説明できない保険」は整理対象
※家族構成や持病など事情で例外はあります。最終判断はご自身の状況に合わせてください。
保険の話は長くなるので、今回はここまでにします。
「固定費を軽くする」という視点だけ持てばOKです。
差がつく人:自動車保険を“毎年”見直している
→ 車は「気づかない固定費」になりやすい。特に保険は“更新放置”が一番もったいないです。
私は毎年、ネット保険で条件を見直して、保険料と補償のバランスが良いところへ切り替えています。
一括見積もりや無料相談を強く勧めたいわけではなく、「毎年チェックして、納得できるところに変える」だけで十分です。
✅ 自動車保険の見直しで見るポイント(これだけ)
- 年齢条件/運転者限定(本人・配偶者・家族など)
- 車両保険を付けるか(必要なら免責も含めて)
- 弁護士費用特約など“効く特約”だけ残す
- ロードサービスや免許証色などの割引条件
(もしアフィを入れるなら、ここは「ネット型保険の公式ページ」など、押し売りにならない形が合います)
最後に:自由度とは「好きなことに使える余白」のこと
ここで言う「使い方の自由度」は、難しい話ではありません。
たとえば——
- 年に1回、温泉旅行に行ける
- 数年に1回、沖縄に長め滞在できる
- 急な出費でも、焦らずに対応できる
こうした「選択肢」は、いきなり増えません。
固定費を軽くして、生活防衛資金を持って、少額でも積立を続ける。
この順番を踏むほど、10年後の自由度が増えると感じています。
次に読むおすすめ(回遊用)
まとめ:今日ひとつ動けば、差は作れます
老後資金の差は、一発逆転ではなく「整える順番」でつきます。
完璧じゃなくていいです。今日、ひとつだけ動けばOKです。
✅ もう一度:この順番だけでOK
① 固定費を1つ見直す(最速はスマホ)
② 生活防衛資金を確保する
③ 余剰資金で新NISAの積立を自動化(少額から)
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の投資成果を保証するものではありません。最終判断はご自身の状況に合わせて行ってください。
※本記事にはプロモーション(アフィリエイト)リンクが含まれる場合があります。
👤 この記事を書いた人
よよみり|50代・宅建士・FP2級の現役サラリーマン
不動産業界32年、新NISA月10万円積立中。
資産形成・副業・健康習慣を等身大で実践しています。
このブログでは、50代からでも遅くない「老後資金づくり」と「ムリしないセミリタイア準備」をテーマに、 実体験ベースでまとめています。 → ブログトップページはこちら


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