50代が老後に後悔しやすいお金の判断5つ|身近な70代を見て気づいた現実

50代が老後に後悔しやすいお金の判断5つ|身近な70代を見て気づいた現実 家計管理

私の身近に、70代になっても毎年「数週間〜1か月ほど」沖縄などで過ごしている世代がいます。特別なことをしているわけではなく、生活リズムを大切にしながら、無理のない範囲でお金の使い方を整えてきただけ。その姿を見て、私はある現実に気づきました。

老後の余裕は「いくら持っているか」よりも、
「使いたいときに、迷わず使えるか」で決まります。

この状態は才能ではなく、
お金の整え方の“順番”で誰でも近づけます。

本記事では、身近な70代の暮らしから見えた「50代のうちに整えるべきお金の判断」を、今日からできる行動ベースでまとめます。
※プライバシー保護のため、一部表現はぼかしています。

💡 先に全体像だけ知りたい方へ
本記事は「後悔しやすい判断」を網羅的に整理しています。
まずは短く全体を掴みたい方は、こちらの記事から読むのもおすすめです。
50代で老後資金に差がつく人・つかない人の違い

結論:50代が老後に後悔しやすい「お金の判断」は5つ

私が「もっと早くやっておけばよかった」と感じるポイントは、大きく5つでした。
どれも、今からでも遅くありません。大事なのは“順番”です。

  1. 投資を「怖いまま」放置した
  2. 固定費を見直さなかった
  3. 保険に入りすぎていた
  4. 車の維持費(保険含む)を放置した
  5. 「老後の自由度」を言語化しなかった

50代が老後に後悔しやすいお金の判断①:投資を「怖いまま」放置した

→「怖い」を放置すると、時間だけが過ぎます。 逆に言えば、仕組みを知って小さく始めれば、怖さは薄れます。

私も最初は投資が怖かったです。
でも、新NISAの仕組みを理解して、積立を「自動」にしたら気持ちが楽になりました。
何より、“行動できた”という事実が自信になります。

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50代が老後に後悔しやすいお金の判断②:固定費を見直さなかった

→ 見えにくい出費こそ“毎月の落とし穴”。 ここが整うと、老後の自由度が一気に増えます。

固定費は「気づいた人」から楽になります。
身近な70代世代も、最近になってスマホを見直し始めました。
ただ正直、もっと前に見直していれば、もっと余裕が増えていたはず…そう感じます。

例えばスマホ代だけでも、見直せば月数千円の差が出ることは珍しくありません。
年間にすると数万円。これが10年積み上がると、旅行1回分どころではない差になります。

💡 固定費見直しは「スマホ」が一番効きやすい

私は楽天モバイルへ切り替えて、毎月の通信費を見直しました。
家計が軽くなると、投資や旅行など「やりたいこと」に回せる余白が増えます。

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📌具体的な見直し手順は家計管理シリーズにまとめました。
【内部リンク】固定費の見直し(家計管理シリーズ

50代が老後に後悔しやすいお金の判断③:保険を「貯蓄代わり」にしていた

→ 保険は「安心を買うもの」。資産形成の代わりにすると、自由度が下がります。

身近な70代世代を見て感じたのは、「長年かなりの保険料を支払っていた」という事実です。
終身保険や貯蓄型保険を中心に、気づけば固定費として家計を圧迫していました。

私自身の結論はシンプルです。
保険は掛け捨てが基本。
老後資金づくりと保険を、同じ箱で考えないことが重要だと感じています。

❌ 私が不要だと考えている保険の考え方

  • 終身保険で老後資金を作ろうとする
  • 貯蓄型・養老保険を「安心だから」と続ける
  • 利回りをよく理解しないまま長期固定する

✅ 50代の保険はこの考え方で十分

  • 医療・がんなどは掛け捨てで必要最小限
  • 公的保障(高額療養費制度)を前提に考える
  • 「万一の備え」と「老後資金」は完全に分ける

保険でお金を増やそうとすると、身動きが取れなくなります。
逆に、保険を軽くすると毎月の余白が生まれ、そのお金を投資や生活の自由度に回せます。

私は保険屋さんに相談する形は選びませんでした。
商品ありきではなく、「何を守りたいか」だけを基準に、自分で整理しています。

50代が老後に後悔しやすいお金の判断④:自動車保険を毎年「見直さなかった」

→ 車は「放置しやすい固定費」の代表格です。

特に自動車保険は、「去年と同じでいいか」と更新しがちです。
しかし、条件や保険料は毎年変わるため、何もしない=損になりやすい分野でもあります。

私は一括見積もりサービスは使っていません。
電話や営業が増えるのが苦手だからです。

✅ 私が毎年やっている自動車保険の見直し方法

  1. 満期の1か月前に、ネット保険を2〜3社チェック
  2. 補償内容を「前年と同条件」で揃える
  3. 一番条件が良い会社に切り替えて加入
  4. 翌年も同じことを繰り返す

この方法なら、営業なし・短時間・確実に節約ができます。
年に一度の作業ですが、老後まで積み上がる差はかなり大きいです。

50代が老後に後悔しやすいお金の判断⑤:「老後の自由度」を言語化しなかった

→ 目標が「老後不安」だと、行動が止まります。 逆に「自由度の形」が決まると、判断がブレません。

私が刺さったのは、「毎年、数週間〜1か月ほど長期滞在できる」という現実。
これは“お金持ちの話”というより、生活の設計ができているという話に見えました。

老後の余裕は、貯金額の大きさだけでは測れません。
「いつ・どこで・どれくらい過ごせるか」という使い方の自由度こそが本質だと感じています。

✅ 私が意識している“自由度”の作り方(順番)

  1. 固定費(スマホ・保険・車)を軽くする
  2. 余白を作って「生活防衛資金」を確保する
  3. 新NISAで積立を自動化する
  4. 余裕が出たら旅行・健康・学びに回す

まとめ:老後の余裕は「資産額」より「使い方の自由度」で決ま

身近な70代の暮らしを見て感じたのは、
老後の余裕は「いくら持っているか」だけで決まるものではない、ということです。

大切なのは、使いたいときに、迷わずお金を使える状態かどうか。
旅行に行く、少し良い体験にお金を使う、働き方を選ぶ──
こうした判断を自分で決められるかが、老後の満足度を大きく左右します。

この「使い方の自由度」は、特別な才能や高収入がなくても作れます。
固定費を整え、不安を減らし、余白を少しずつ積み上げていく。
ただ、それだけです。

もし今、老後のお金に不安を感じているなら、
まずは固定費の見直しから始めるのが一番ラクで、効果も早く出ます。
余白ができたら、生活防衛資金を整え、新NISAで積立を自動化する。

この順番で進めれば、
「老後が不安だから何もできない」状態から、
「選びながら暮らせる老後」へ、少しずつ近づいていけます。

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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の投資成果を保証するものではありません。最終判断はご自身の状況に合わせて行ってください。
※本記事にはプロモーション(アフィリエイト)リンクが含まれる場合があります。

👤 この記事を書いた人

よよみり|50代・宅建士・FP2級の現役サラリーマン
不動産業界32年、新NISA月10万円積立中。
資産形成・副業・健康習慣を等身大で実践しています。

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